やーちゃんなりの花より団子
こんばんは、やーちゃんです(^^)
このことわざは誰もが一度は聞いたことはあると思うのですが、意味までたどり着くまでに、
松潤が頭をよぎるのではないでしょうか??笑
“花より団子”
景色をながめたり、絵を鑑賞したりして、
その味わいを楽しむより、実際に
自分の利益となるもののほうが、
よいということのたとえ。
とありますがやーちゃんなりに解釈してみます。笑
皆さんは手に入れられなくても見て入れさえ入ればいいものなんてありますか??
私は何個もあります。そのなかでも名誉、栄光。
多分それは誰もが一度は手にしたいと思ったものではないでしょうか??
私は、思ったことがありますし、今でも手に入るのであれば欲しいです。
人間は人それぞれ幸せというものの感じ方が違います。
その中でも誰もが人に認められると、幸せと断言まではできないのですが、悪い思いはしないと思います。←あやふや…。笑
その究極まで行くと栄光、名誉と呼ぶと思います。
ですが皆がそれを手にしようと努力してまでは
動いていません。なぜでしょう??
それは、すごく大変なことだからです。
人の人生の時間はあまりにも短いです、その時間を割いてまで動かない人が多い、
色々頭を使い考えたり、寝る暇惜しんでまで目に見えないものを手に入れても実感しないのかもしれないですね。
しかもすぐには手に入らないのであればそれなら目の前に、落ちている幸せを少しづつ拾って行くほうがすぐに実感が得られるからかもしれないです。
頭にあるものを文にまとめるのは自分が頭で考えてるより、より明白に自分の気持ちが分かるから面白いです。
まぁ、こんな感じなのかな?と思って描き始めたのはよかったものの、
人間欲しい欲しいと言っていても、めんどくさいやら別にそこまでして、
などネガティブな行動ばかり取る生き物なのだろうと思っちゃいました。。
自分も人間です。がネガティブなのはあまり好きじゃないので、今の自分を見直して、今から切り替えていこうと思います(^^)
ご視聴ありがとうございますm(_ _)m