失恋のような物語

どうも、今晩は。11月の夜風に当たりながらブログ書いてる人です( ̄∀ ̄)


今日は、ちょと切ない?みたいな感じの少し失恋に似た感じになったので書きたいな、と思いました。

 

 

東京へ上京する前にすっごく仲のいい女性がいて、週何回か遊びに行く事もあった。

 

仲良いグループの一人、グループでは学校で毎日は、話すぐらい。


当時、その子は色々と闇を抱える女の子。

 

学校では1.2を争うほどの美少女。
学生時代は、仲が良くなりすぎて、伝えるに伝えれなく。

 

上京する数日前、その子と逢うことになった。
食事をし、ドライブ朝まで一緒にいたが何も言葉がでず。その日が過ぎ去り東京へ、、


その後1年ほど、お互い遊びに行きあったりしてはいましたが、何も進展はしなかった。

 

ある時、女性に彼氏ができたとの連絡。


その時からだろう連絡が途絶えたのは、、。

 

 

今日、不意の連絡。

 

“明日の夜電話できる??”

 

なんだろう?彼氏と何かあったのかと思いました。


“妊娠した”

 

グッと下がったモチベーションを必死に保ちながら、

 

“おめでとう”と私は言った。

 

この時初めて、好きなのわ分かっていた、が本当に好きだったんだと。

 

これから、もっと大変な事が彼女達に降りかかるであろう、私は、影ながら応援したいと思う。

 

人間は、いつもの環境になり、何かを失くした時に大切なものが分かる。


よく聞く言葉だが本当にあった。


この日を機に、改めて見つめなおすのが良いのかもしれない。

 


少し失恋のような気持ちのやーちゃんでした( ̄∀ ̄)

 

 

ご視聴ありがとうございますm(_ _)m